モンテッソーリ式の朝のルーティン表のつくり方
モンテッソーリ式の朝のルーティン表は、身支度の一つひとつを絵にして、お子さんが動く順番に、目の高さに貼るものです。ステップは4つから6つにして、毎日同じ順番にし、チェックはお子さん自身にしてもらいます。
更新
この表をつくるつくり方
ある朝をじっくり見る
何かを変える前に、お子さんが実際にしていることを順番に書き出します。表は今の朝に合わせて作ります。
ステップを4つから6つ選ぶ
トイレ、着替え、朝ごはん、歯みがき、髪をとかす、靴をはく。これで多くの朝をカバーできます。まだ大人がしていることは入れません。
順番を決める
毎日同じ順番にすると、お子さんは「次は何」と聞かなくなります。
作業をする場所に貼る
お子さんの目の高さで、洗面所や玄関の近くに貼ります。冷蔵庫ではなく、実際に動く場所です。
お子さんに確かめてもらう
次の指示を出す代わりに、表を指さします。四角にチェックを入れるのはお子さんの仕事です。
絵入りのルーティン表をつくる
ステップ
- 1
トイレに行く - 2
着替える - 3
朝ごはんを食べる - 4
歯をみがく - 5
髪をとかす - 6
靴をはく
プレビュー
朝のルーティン
朝
- 1
トイレに行く - 2
着替える - 3
朝ごはんを食べる - 4
歯をみがく - 5
髪をとかす - 6
靴をはく
PDFはお使いの端末にダウンロードされます。
保護者からよくある質問
- 朝のルーティン表は何歳から使えますか。
- 2歳半ごろから、絵の表を見て動ける子が多くなります。それより小さい子は、一緒に絵を指さしながら使います。
- 表にごほうびは必要ですか。
- モンテッソーリの考え方では、ごほうびは付けません。ステップをやりとげて四角にチェックを入れること自体が目的で、シールがなくても続けられます。
- ステップを飛ばしてしまったらどうしますか。
- ステップの名前を言う代わりに、表では次が何になっているかを聞きます。毎日同じところを飛ばすなら、順番の位置が合っていないか、今は少し難しいのかもしれません。
ほかの表
- 子どもの寝る前のルーティン表のつくり方絵入りの寝る前のルーティン表があると、声かけが減って、お子さんが自分で寝る準備を進められます。何をのせるかと無料の表を紹介します。
- 子どもが自分で学校のかばんを準備するには一週間の持ち物表があれば、毎日学校に何を持っていくかを絵で確かめられます。作り方と無料で印刷できる表を紹介します。
- 旅行に子どもは何を持っていけばいいですか絵入りの子ども用の持ち物リストです。服、寝るときのもの、洗面用具、安心できるもの、出かける前にすることを無料で印刷できます。
- 子どもが読める月のカレンダーのつくり方はお客さん、誕生日、旅行など大切な日に絵を入れた、子ども向けの月のカレンダーです。無料でつくって印刷できます。
- 乳幼児にルーティン表は必要ですか。何をのせればいいですかルーティン表は、小さな子が次に何をするかを知る助けになります。3歳未満の子向けの、ステップが少なく大きな絵の表のつくり方です。